カテゴリー: お知らせ
~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~
“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。
~はだしっ子だより~ |
いよいよ今年最後の月となりました。今年は3年ぶりのファミリーコンサートや初めての秋まつりが開催され、子どもたちの笑顔があふれる年になりました。かわいい子どもたちからエネルギーをもらい、先生たちも元気な一年を過ごせました。みんな、ありがとう! |
☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります) ☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい! ☆おひとりでも安心して遊びに来てください。 ☆保育士が、遊びのお手伝いをします。 ☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK) ☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。 ☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。) |
【お問合わせ・お申込み】 | ||
JA北つくば企画開発課 | TEL | 0296-25-6600 |
子育て支援センター | 住所 | 桜川市加茂部1627 |
TEL | 0296-70-8501 |
施設名 | 所在地 | TEL | 詳細 |
---|---|---|---|
子育て支援センター | 〒309-1452 茨城県桜川市加茂部1627 |
0296-70-8501 | ![]() |
JA北つくばは10日、筑西市上野のJA北つくば関城低温倉庫で令和4年産玄そば目ぞろえ会及び研修会を開きました。JAの農産物検査員ら10人が参加し、生産者が出荷した玄そばの容積重(㌘)の最低限度や被害粒などの最高限度を入念に確認しながら品質・規格を見極め、検査の統一を図りました。今年度は、例年通り10月下旬から収穫作業が始まり、天候に恵まれたことから粒の充実が良いと見込まれ、品質は良好で例年を上回る収量が期待できます。
JA北つくば子育て支援センター「はだしっ子」は5日、桜川市加茂部の同センターで「あきまつり」を開きました。この取り組みは初の試みで、地域貢献活動の一環として、同センターの利用者との交流の場を提供し、JA事業や子育て支援活動への理解を深め、JAファンの拡大を図ることが目的。JA管内の家族25組76人が参加しました。
イベントでは、国消国産に関する理解促進を図るため、のぼり旗やポスターを掲示し、チラシを配布。JA北つくば女性部の役員が協力し、県の銘柄豚肉「ローズポーク」とJAオリジナルブランドの新米コシヒカリ「うつくしき」を使った豚丼や、やきそば、チョコバナナなどを参加者に振る舞いました。また、縁日気分を味わってもらおうと、さかなつりやシャボン玉、くじ引きなどを用意し、子どもたちは母親の手を引き夢中になって遊んだ他、巨大カボチャの重さ当てクイズに挑戦しました。
同センター内では、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みとして、子ども服のリサイクルを行いました。
参加した母親は「ローズポークとてもおいしかった。親子で楽しめたので、参加できて良かった」と笑顔で話していました。
JA北つくばいちご部会は4日、筑西市谷部のJA北つくば下館野菜集出荷所で初出荷に合わせ目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、市場担当者ら34人が参加し、早期出荷者向けに出荷規格を確認しました。今年度は、朝晩の冷え込みの影響で、生育が昨年よりも1週間程度遅れたが、天候による被害もなく、病害虫の発生も少なく、品質は良好で順調な出荷が期待できます。出荷は、6人の生産者が380パック(1パック260㌘)を京浜市場へ向け出荷しました。
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~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~
“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。
~はだしっ子だより~ |
くりやどんぐり、松ぼっ くりなど様々な種類の木の実に出会える季節となりました。子どもたちは木の実拾いが大好きですよね。自然に興味を持つ良いきっかけになりそうです。親子で秋の自然探しにでかけてみましょう♪ |
☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります) ☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい! ☆おひとりでも安心して遊びに来てください。 ☆保育士が、遊びのお手伝いをします。 ☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK) ☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。 ☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。) |
【お問合わせ・お申込み】 | ||
JA北つくば企画開発課 | TEL | 0296-25-6600 |
子育て支援センター | 住所 | 桜川市加茂部1627 |
TEL | 0296-70-8501 |
施設名 | 所在地 | TEL | 詳細 |
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子育て支援センター | 〒309-1452 茨城県桜川市加茂部1627 |
0296-70-8501 | ![]() |
この度、JA北つくば管内「筑西市、桜川市、結城市」で撮影された「北つくば管内の魅力を伝える写真」~未来に残したいふるさとの風景~をテーマに応募して頂いた作品の中から「JA北つくば組合長賞、優秀賞、優良賞、入選」として12点を選ばさせて頂きました。
見事選ばれた12点の作品につきましては、下記のリンクよりご覧頂けます。また、2023年(令和5年)JA健康カレンダーの各月の写真にも採用させて頂きます。沢山のご応募ありがとうございました。
次回の「2024年(令和6年)JA健康カレンダーフォトコンテスト」につきましては、応募要項等の詳細を、すてっぷ12月号、当JAホームページにて掲載する予定となっております。
当組合において、10月28日(金)職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、10月20日(木)職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
・令和4年産「買取米」買取価格決定
・肥料価格高騰対策のごあんない
・ニュース&トピックス
・この人を訪ねて
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・インフォメーションボックス
・旅のご案内
・農業まつり案内
当組合において、10月13日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
新型コロナ感染拡大に伴い、2020年、2021年農業まつりの開催は中止となってしまいました。今年は3年ぶりに感染対策をしっかり行い、開催する事が決定致しました。お越しの際には、下記の各地区のチラシをご確認していただきご来場下さい。皆様のご来場心よりお待ちしております。
【 結城地区 】
開催日:10月29日(土)
場 所:結城支店敷地内 ※会場周辺に駐車場はございません。ご来場の際には、チラシ裏面をご確認下さい。
詳細についてはこちらをご覧ください。結城地区農業まつりチラシ (開催終了)
【 下館地区 】
開催日:11月12日(土)
場 所:筑西市下館運動公園
詳細についてはこちらをご覧ください。下館地区農業まつりチラシ (開催終了)
【 協和地区 】
開催日:11月12日(土)
場 所:協和野菜集出荷所
詳細についてはこちらをご覧ください。協和地区農業まつりチラシ (開催終了)
【 関城地区 】
開催日:11月12日(土)
場 所:JA北つくば梨選果場
詳細についてはこちらをご覧ください。関城地区農業まつりチラシ (開催終了)
【 明野地区 】
開催日:11月26日(土)
場 所:明野支店駐車場
詳細についてはこちらをご覧ください。明野地区農業まつりチラシ (開催終了)
【 大和・真壁・岩瀬地区 】
開催日:12月3日(土)
場 所:大和キュウリ選果場・東部トマト選果施設
当組合において、9月22日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、9月19日(月)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
筑西市丙の同市役所本庁舎で13日、「令和4年度筑西ブランド認証書授与式」が開かれ、JA北つくばの梨が筑西ブランドに認証されました。同市の須藤茂市長やJAの古澤諭組合長、箱守敬一部会長(JA梨選果場部会)、菊池時男場長(JA下館梨共同選果場)、藤倉邦洋部会長(JA関城梨部会)、JA役職員らが出席。須藤市長から古澤組合長に認証書が手渡されました。
筑西ブランドは、知名度と付加価値の向上を図り、産業の振興と地域の活性化に資することを目的に2018年に創設されました。認証を受けるには、一定の品質が確保さていることが対象で、栽培管理体制や販売に対する責任体制が整備されていることなどが基準になります。認証を受けた品には、筑西ブランド認証マークの使用が許可されます。これまでに、こだまスイカやイチゴなど5品目が認証され、梨は6品目目になります。
須藤市長は「生産者が良質な梨を栽培し、JAがサポートしているからこそ、梨の筑西市と言われてきている。今後とも生産者とJAの努力のもと、市としてもしっかりと梨を宣伝していく」とあいさつしていました。
JAの古澤組合長は「梨産地の維持・発展に向けて、JAでもバックアップしていく」と話し、箱守部会長は「おいしい梨づくりに精進していく」、菊池場長は「先人の方たちが培ってきた筑西市の梨を守っていく」、藤倉部会長は「梨産地が発展するよう生産者が一丸となり頑張っていく」と抱負を語っていました。
筑西市は、江戸時代から続く全国でも有数の梨産地。JA北つくばの同市内3組織の生産者は126人で103㌶を栽培しています。2021年度の出荷数量は2368㌧になります。
JA北つくばは、8月から准組合員直売所モニター制度を始めました。6月からチラシや准組合員向け広報誌などで同モニター募集の周知をした他、JA北つくばファーマーズマーケット「きらいち」プレミアムポイント会員や准組合員広報誌アンケートの回答者に募集案内を送付。JA管内(筑西市・桜川市・結城市)の准組合員58人がモニターに参加します。
この取り組みは、JAの直売所に関する意見・要望・提案を直売所に反映させるとともに、地域農業の応援団(食のサポーター)としてJAに対する意見をもらい、准組合員の意思反映につなげていくことが目的です。モニター期間は、来年3月まで。JAの事業や直売所に関するアンケートに計4回回答してもらいます。モニター参加者には、JA管内で生産されている旬の農産物を2回プレゼントする他、期間終了時にはJAで使える商品券を進呈します。
8月中旬には、1回目となるアンケートを実施。「きらいち」の利用頻度や満足度、直売所を選ぶ際に重視する点、普段の買い物先、直売所の魅力などの質問を用意しました。アンケートの回答では、商品の鮮度やおいしさ、品ぞろえなどの評価は高く、レストランや喫茶などがあると嬉しいという意見もありました。
第1回目の農産物のプレゼントでは、9月中旬に旬の梨「豊水」を准組合員専門プロジェクト委員(JA職員)がモニター参加者の家を訪問し、直接手渡しを行いました。
梨を受け取ったモニターの大類篤子さんは「きらいちで販売している農畜産物は新鮮でとてもおいしいので、いつも利用している。JAの力になりたいと思いモニターに参加した」と話していました。
JAでは毎月1回、准組合員専門プロジェクト委員会を開き、意思反映・運営参画に向け、具体的な対策を協議しています。10月には、准組合員向け広報誌「きらら」を配布する訪問活動を行う予定です。