当組合において、2月21日(月)下館支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月21日(月)下館支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合大和支店において、2月4日(金)から2月13日(日)までに、職員6名の新型コロナウイルスの感染が確認され、2月5日(土)より支店窓口業務を縮小・他店舗のご利用をお願いしてまいりましたが、2月21日(月)より通常どおり業務を再開いたします。
組合員・利用者の皆さまには大変ご不便とご心配をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
「子育て支援センターはだしっ子」では、親子で楽しめる手遊びや体操等の動画を配信しています。
これから、たくさんの動画を配信していく予定ですので、是非ご覧になって親子で楽しんでみて
くださいね♪
【動画配信】
・ひっつきもっつき・ブルブルブルドック 配信日 2022.02.14
・どんぐりコロコロ・アルゴリズム体操 配信日 2021.10.27
・子育て支援センターの施設案内 配信日 2021.06.28
・子育て支援センターの利用方法 配信日 2021.06.28
当組合において、2月14日(月)真壁支店に勤務する職員1名が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月12日(土)及び13日(日)大和支店、真壁支店、岩瀬支店に勤務する職員4名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
・特集1:組合員の皆様からの声をお聞かせください。
・ニュース&トピックス
・相続相談サポート
・くらし女性部
・私の味自慢
・特集2:「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール
・みんなのひろば
・筑志会
・季節を詠む
・おたより
・インフォメーションボックス
・旅のご案内
・JA北つくばハウジングからのご案内
JA北つくば結城園芸部会とJA北つくば西部営農経済センターは4日、結城市大木のJA北つくば結城南支店で、不足する農業労働力支援に関する説明会を開きました。新型コロナウイルス感染予防対策をしっかり取り、生産者やJA関係者ら48人が参加。コロナ禍において、農畜産物の価格の低迷や生産資材価格の高騰などにより、農業経営は深刻なダメージを受け、さらには外国人材の新規入国が原則禁止される中、働き手の確保面で問題を抱えている状況であることから、農業の労働力を確保するための手段や支援事業、農福連携について確認しました。
同部会の宮田理也副部会長は、「コロナ禍で労働力の安定確保が難しくなってきているが、結城地区においては収穫や作付け作業と働き手が必要になり、早急に労働力を確保していかなければならない。説明会を参考にして活かしてほしい」とあいさつしました。
説明会では、JA全農茨城県本部営農支援部営農支援課金澤泰俊氏が、人材派遣業者との連携について、株式会社シェアアグリや株式会社HRCとウェブでつなぎ事業を紹介した他、JA全農茨城が運営する農業人材マッチングサイト「いいもの いっぱい いばらきの農業とJAで働こう」や「農HOW(ノウハウ)」それぞれの特色を説明し、農福連携の事例などを報告しました。JA茨城県中央会県域支援センター次長の大関久夫氏は、外国人材受け入れ農家を対象に行った緊急調査での労働力不足の状況などに触れ、農業労働力確保緊急支援事業の活用について詳しく話しました。
JAでは今後、米や麦などを栽培する普通作の生産者へも労働力確保に向けて情報提供に努めていきます。
当組合において、2月10日(木)本店(筑西市岡芹)に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月8日(火)結城支店に勤務する職員が1名、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月8日(火)大和支店に勤務する職員1名が、更に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月7日(月)大和支店に勤務する職員1名が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月4日(金)大和支店に勤務する職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月3日(木)関城支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合子会社において、2月1日(火)葬祭本社に勤務する社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合および子会社では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、1月31日(月)関城支店に勤務するパート職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~
“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。
~はだしっ子だより~ |
厳しい寒さが続き、春がくるのが待ち遠しい毎日ですね。はだしっ子の子どもたちはお水の冷たさにも負けずに手洗いをしっかり行い、感染症予防が上手に出来ています。 風邪にも寒さに負けず、元気に遊びに来てくださいね!! |
☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります) ☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい! ☆おひとりでも安心して遊びに来てください。 ☆保育士が、遊びのお手伝いをします。 ☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK) ☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。 ☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。) |
【お問合わせ・お申込み】 | ||
JA北つくば企画開発課 | TEL | 0296-25-6600 |
子育て支援センター | 住所 | 桜川市加茂部1627 |
TEL | 0296-70-8501 |
施設名 | 所在地 | TEL | 詳細 |
---|---|---|---|
子育て支援センター | 〒309-1452 茨城県桜川市加茂部1627 |
0296-70-8501 | ![]() |
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当組合において、1月14日(金)岩瀬支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
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「お客さま本位の業務運営に関する取組方針」の一部修正がありました。
修正後の「お客さま本位の業務運営に関する取組方針」については、下記のリンクよりご確認ください。
JA北つくば大和・岩瀬地区女性部は30日、桜川市本木のJA北つくば大和支店で、災害発生時に備え炊き出しの訓練を行いました。同大和地区女性部の利根川秀子部長はじめ、同部員やJA職員ら16人が参加し、塩おにぎりやみそ汁、一品料理を作り、JA職員らが試食しました。この取り組みは、今年で2年目。万が一災害が発生した際に、地域住民らに対し、スムーズに炊き出しが行えるようにすることが目的で、JA管内(筑西・桜川・結城市)8支部ある女性部が、各地区に分かれ11月から12月にかけて、計4回の炊き出し訓練を行います。
訓練は、ライフライン(電気・ガス・水道等)が止まっていると想定し、炊き出し用の料理は約100人分を用意しました。まきを使いかまどで米を炊き、同真壁地区女性部手作りみそ「まかべっ娘」と乾燥具材、だしの素、すりゴマを混ぜ合わせ、ラップで包み「みそ玉」を作りました。また、雑誌「家の光」の記事「災害食レシピ」を活用し、「サバ缶とワカメのゴマ和え」を袋でまぜて仕上げ、部員同士役割を決め協力し合いながら作業を進めました。
利根川部長は「部員の連携を深めることができて良かった。また、実際に災害が起きたときに備え、今回の訓練の課題等を再確認し、次につなげていきたい」と意気込みを語っていました。
JA北つくばいちご部会は30日、筑西市西榎生のJA北つくば営農経済センターで、イチゴ「とちおとめ」の統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、行政、市場担当者ら47人が参加し、出荷最盛期に向け品質・出荷規格の統一を図りました。今年度は、8月中旬頃の低温の影響で花芽分化が例年よりも1週間程度早かったことから、出荷時期が早まり、11月の出荷量は例年を大きく上回りました。品質は良好で、これから需要期に入るクリスマスに向けて、ピーク時には日量約8000パック(1パック260㌘)の出荷を見込んでいます。
目ぞろえ会では、JA全農いばらき担当者が全国のイチゴの入荷状況や他産地情勢を説明。市場4社の担当者がサンプルのイチゴを手に品質や形状などを確認しながら、市場到着時の色目をカラーチャート3くらいで出荷することを申し合わせました。市場担当者は、「大事な時期に入ってきているので、消費者からの信用を落とさないよう規格をしっかり守り、良質なイチゴの出荷をお願いしたい」と強調していました。
同部会は、エコファーマーの認証を受けた47人の生産者が約10.2㌶で「とちおとめ」と、県オリジナル品種「いばらキッス」を栽培。農業生産工程管理(GAP)や天敵を使った生物的防除法を導入した減農薬栽培なども積極的に取り入れ、高水準での販売に力を入れています。
同部会の間々田則夫部会長は、「これからも肥培管理を徹底し、良質で美味しいイチゴを消費者に届けていきたい」と意気込みを語っていました。
出荷のピークは12月上旬から1月上旬。5月下旬までに約143万パックの出荷を見込み、販売金額5億円を目指しています。