当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、5月3日(火)自動車センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

巨大こいのぼりが登場/親子でこいのぼり作りに挑戦

 JA北つくば子育て支援センター「はだしっ子」は27日、企画あそび「こいのぼりと新聞あそび」を桜川市加茂部の同センターで開きました。JA管内で子育て中の親子9組19人が参加し、5月5日の端午の節句を前に、こいのぼりの工作や新聞紙を使った遊びを楽しみました。

企画あそびでは始めに、小さなこいのぼりが掛け声をかけるとだんだん大きくなる「マジックシアター」を行い、最後には約10㍍もある巨大なこいのぼりが登場。子供たちは、驚いた表情を見せた後、巨大こいのぼりに触れ、笑顔を見せていました。工作では、色画用紙やシールを使ってこいのぼり作りに挑戦。子供たちは母親と一緒に作業を行い、色画用紙にうろこや模様を描き、風車が付いた棒にくくり付けるとオリジナルのこいのぼりが完成しました。新聞紙を破く遊びも行い、破いた新聞紙を両手ですくい投げ、ひらひらと舞う様子を何度も繰り返し、親子ではしゃぎながら楽しんでいました。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

子育て支援“はだしっ子”5月行事予定

~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~

“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。

 

~はだしっ子だより~

新緑のまぶしい季節になり外遊びも楽しい時期ですね。5月、6月の企画あそびは

どちらも外での催しとなります。温かい日差しの中で一緒に楽しみましょう!

5月のカレンダーはこちらからご覧いただけます♪

☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります)
☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい!
☆おひとりでも安心して遊びに来てください。
☆保育士が、遊びのお手伝いをします。
☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK)
☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。
☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。)

 

【お問合わせ・お申込み】
JA北つくば企画開発課 TEL 0296-25-6600
子育て支援センター 住所 桜川市加茂部1627
TEL 0296-70-8501
施設名 所在地 TEL 詳細
子育て支援センター 〒309-1452
茨城県桜川市加茂部1627
0296-70-8501 詳細

令和4年度(第29回) 通常総代会開催

 

 JA北つくばは4月23日、筑西市西榎生のJA下館南支店で令和4年度(第29回)通常総代会を開きました。今年度の通常総代会も、新型コロナウイルスの発生状況を踏まえ、感染防止の観点から、「議決権行使書(書面議決書)による賛否の決議」により開催しました。また、規模を縮小し、時間を短縮するなどの感染予防対策を取り行いました。

 総代会でJAの古澤諭組合長は、社会情勢や新型コロナウイルスの影響、昨年度のJA事業を振り返り、「新3カ年事業計画の初年度にあたり、目標の達成に向け、役職員が一丸となって実践していく。JAは更なる自己改革を進め、今まで以上に地域に寄り添い、地域に根ざしたなくてはならない存在、愛されるJAとなれるよう、魅力ある事業を展開し、後世に誇れる、おらが地域の、おらが農協を目指す」とあいさつしました。

 議案審議では、結城地区の石井裕一総代を議長に選出し、執行部より提出された7議案を提案説明しました。各地区の総代より、あらかじめ書面議決書での賛成票と反対票を確認。令和3年度の事業報告や令和4年度の事業計画「JA新3ヵ年計画(第1年次)を原案通り可決しました。

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こだまスイカ「ピノ・ガール」初出荷

 筑西市のJA北つくば協和野菜集出荷で20日から、こだまスイカ品種「ピノ・ガール」の出荷が始まりました。出荷された「ピノ・ガール」は、JA北つくばこだま西瓜(すいか)部会の大久保祐一さんと塚田功さんが収穫したものです。この日は2人合わせて211㌜(1㌜8㌔)を京浜市場へ向けて出荷しました。

 「ピノ・ガール」は、ナント種苗(株)が開発。種がごく小さくなるように育種改良し、種は一般的なこだまスイカの約4分の1で、そのまま種を気にせず食べられるのが特徴です。果肉は硬めでシャリシャリとした食感が良く、種子周りの果肉も劣化しにくいので日持ち性に優れています。出荷は7月上旬ごろまで続き、出荷量4800㌜を見込んでいます。 

 同部会のこだまスイカは、厳しい等級規格が設けられ、出荷前にはJA職員らが試割りを行い、糖度や食味、形状など、条件を満たしたスイカだけを「紅(べに)の誘惑」のブランド名で京浜市場を中心に販売します。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、4月13日(水)結城支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

初夏レタス出荷を前に規格統一

 JA北つくば結城園芸部会レタス部は14日、結城市の江川多目的集会施設で、令和4年産初夏レタス目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター、市場担当者ら約40人が参加し、4月17日から始まる初夏レタスの出荷に合わせ、規格の統一を図りました。今年度は、低温や干ばつの影響により生育の遅れが見られ、春レタスについては、若干小玉傾向となりました。今後は、気温の上昇に伴い順調な出荷を見込んでいます。

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春ハクサイ最盛期を前に規格統一

 

 JA北つくば結城園芸部会春白菜部は12日、結城市江川新宿のJA北つくば結城野菜集出荷所で、令和4年産春ハクサイの目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター、市場担当者ら22人が参加し、出荷最盛期に向け規格の統一を図りました。

 同部は部員21人が約45㌶で春ハクサイを栽培。部員全員がエコファーマーを取得し生産履歴の記帳や農業生産工程管理(GAP)に取り組み、京浜市場を中心に約20万㌜(1㌜13㌔、15㌔)の出荷を目指しています。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、4月12日(火)下館支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

2022年4月号Vol.350

・特集:令和4年度 新入職員のご紹介
・ニュース&トピックス
・この人を訪ねて
・くらし女性部
・私の味自慢
・相続相談サポート
・みんなのひろば
・令和4年度 定期人事異動
・筑志会
・季節を詠む
・おたより
・インフォメーションボックス
・旅のご案内
・令和4年度(第29回)通常総代会について

 

ステップ4月号はこちらからご覧いただけます。

こだまスイカ出荷順調/1番果ピークを前に規格確認

 

 JA北つくばこだま西瓜部会は7日、筑西市上星谷のJA北つくば協和野菜集出荷所でこだまスイカ目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、市場担当者ら95人が参加し、有利販売に向け規格の統一を図りました。3月2日から出荷が始まった今年度は、天候にも恵まれ順調に生育したことから、品質・糖度ともに良好。4月6日までの出荷量は、1万7968㌜(1㌜8㌔)と例年通りの順調な出荷が続いています。

 同集出荷所に隣接するJA北つくば協和直売所では、新鮮なこだまスイカを購入することができ、毎年、県内外からこだまスイカを求めて多くの客が足を運んでいます。

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梨開花平年通り/初期管理重要

 梨の開花を直前に控えた筑西市で4月6日、JA北つくば下館梨選果場部会が初期管理講習会を開きました。講習会は同部会の部会員が管理する圃場(ほじょう)で開かれ、生産者やJA、筑西地域農業改良普及センター約40人が参加し、満開予測時期や霜害対策、今後の病害虫防除などを確認しました。

 梨品種「幸水」の開花始めは10日で、満開時期は14日頃と平年並みの予想。今後気温が平年よりも高く推移した場合は、開花が早まる可能性があります。同日は、「新高」や「にっこり」など「幸水」よりも開花の早い品種については開花が見られました。

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子育て支援“はだしっ子”4月行事予定

~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~

“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。

 

~はだしっ子だより~

はだしっ子では保護者の皆さんが子育てを楽しめるよう、ママのワークショップやスマイルシアターなど新しい企画に挑戦していきたいと思います。季節の折り紙コーナーもご用意しています。皆さんのご利用をお待ちしています。

4月のカレンダーはこちらからご覧いただけます♪

☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります)
☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい!
☆おひとりでも安心して遊びに来てください。
☆保育士が、遊びのお手伝いをします。
☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK)
☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。
☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。)

 

【お問合わせ・お申込み】
JA北つくば企画開発課 TEL 0296-25-6600
子育て支援センター 住所 桜川市加茂部1627
TEL 0296-70-8501
施設名 所在地 TEL 詳細
子育て支援センター 〒309-1452
茨城県桜川市加茂部1627
0296-70-8501 詳細

JA北つくば 梨選果場部会青年部設立

 

 JA北つくば梨選果場部会青年部は29日、筑西市上野のJA北つくば関城青果プラントで、同部の設立総会を開きました。同選果場部会役員や同青年部員、JA職員ら15人が参加。同部の設立にあたり3議案を提案審議し、規約や役員の承認、令和4年度の事業計画について原案通り可決されました。

 同青年部は、梨栽培等に関する知識・技術の習得や他産地との交流・情報交換を行い、地域社会の農業振興を図り、部員相互の親睦と梨産地の発展を図ることを目的に、45歳以下の梨を栽培する生産者12人で構成されています。今年3月15日には、同選果場部会の設立を迎えたことに伴い、若手生産者でも地元の梨を盛り上げ、有利販売につなげていこうと同青年部を立ち上げました。

 同青年部は今後、梨の栽培管理講習会や視察研修、販売促進活動の他、保育園や小学校などへの食農教育活動にも取り組む計画をしています。

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当組合子会社における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合子会社において、3月25日(金)ジャスポートせきじょうに勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合子会社における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、東部営農経済センターが管理する選果施設の職員1名及び西部営農経済センター管理する集荷施設の職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

太極拳で健康に

 

 JA女性大学なでしこスクールは3月17日、筑西市海老ケ島の明野公民館で、第21回「太極拳講座」を開き、受講生10人が参加しました。健康とのつながりを深めようと、呼吸法や動作などを学びました。

 講座では、明野地区出身の飯島茂さんを講師に招き、基本となるあいさつの仕方から始まり、心や体の準備運動を行いました。次に、中国に伝わる8種類の健康運動「八段錦(はちだんにしき)」や身体への効果について学びました。最後には、太極拳の基本的な動作を確認し、「謝謝(シエシエ)」のあいさつで講座を締めくくりました。

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2022年3月号Vol.349

・JAローンのお知らせ
・令和3年産コシヒカリ収量改善試験結果
・ニュース&トピックス
・JAカレンダーフォトコンテスト写真募集中!!
・相続相談サポート
・進めよう!国消国産
・くらし女性部
・私の味自慢
・みんなのひろば
・特集:桜の魅力、味わい方
・季節を詠む
・おたより
・インフォメーションボックス
・旅のご案内

 

ステップ3月号はこちらからご覧いただけます。

促成キュウリ本格出荷へ

 

 桜川市大国玉のJA北つくばキュウリ選果場は3月に入り、促成キュウリの本格的な出荷を迎えました。出荷は、昨年12月中旬から始まり3月からは日量約3000㌜(1㌜5㌔)を京浜市場へ向け出荷しています。3月下旬から4月上旬にかけては、出荷のピークを迎え日量約4000㌜が出荷される見込みです。

 昨年11月上旬から定植が始まった今シーズンは、天候にも恵まれ、病害虫の発生も比較的少なかったことから順調に生育した他、安定した収量・高品質出荷につなげるため、「ニーナZ」という品種を一昨年から導入し、今シーズン作付面積が増えたことにより、上位等級のA品率が向上しました。

 JA北つくばきゅうり選果場部会の小島敬部会長は、「これから6月まで出荷が続くので、引き続き肥培管理を徹底し、丹精込めて育てた美味しいキュウリを消費者に届けていきたい」と意気込みを語っていました。

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女性部SDGsへの理解深める

 持続可能な開発目標(SDGs)への理解を深めようとJA北つくば女性部は9日、筑西市岡芹のJA北つくば本店で、第1回目の勉強会「SDGs講座」を開きました。同部の利根川秀子会長はじめ同部役員、JA職員ら17人が参加しました。一般社団法人家の光協会の橋本智也局次長を講師に招き、SDGs17の目標について理解を深めました。

 同女性部では今後、フードドライブや健康食などに関する勉強会を開く予定です。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、3月8日(火)結城南支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

春レタス最盛期に向け規格確認

 

 JA北つくば結城園芸部会レタス部は7日、結城市江川新宿のJA北つくば結城野菜集出荷所で、令和4年産春レタス・サニー・カール統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、市場担当者ら約50人が出席し、本格的な出荷を前に規格の統一を図った。目ぞろえ会は、新型コロナウイルス感染予防対策をしっかり取り行いました。

昨年よりも約1週間伸び、2月下旬から始まった春レタスの出荷は、低温や乾燥の影響で生育に若干遅れが見られ、やや小玉傾向のスタートとなりました。3月下旬頃からは、気温の上昇に伴い、日量約3000~4000㌜(レタス1㌜7㌔~9.5㌔、リーフ1㌜4.5㌔)の順調な出荷を見込み、品質は良好で例年並みの出荷量が期待されています。

 同部の小川栄部長は、「新型コロナウイルスの影響により厳しい販売状況の中でも、良質なレタスを最後まで出荷し、有利販売につなげていきたい」と意気込みを語っていました。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 

 当組合において、3月5日(土)東部営農経済センターが管理する選果施設の職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

糖度高く、シャリ感充分。こだまスイカ出荷開始

 

 筑西市のJA北つくば協和野菜集出荷所と明野野菜集出荷所で2日から、こだまスイカの出荷が始まりました。JA管内の同市と桜川市は全国でも有数の産地。今年度は、11月下旬から定植作業が始まり、ハウス栽培に適した天候で推移したことから、着果・生育ともに良好に進みました。また、生育に好条件とされる日中と夜間の寒暖差があったため、糖度は高く、シャリ感も十分で良質なこだまスイカに仕上がりました。       

 今年度は約40万㌜の出荷量を見込み、販売金額10億円を目指す。出荷のピークは6月上旬で7月中旬頃まで出荷が続きます。

 同部会の大久保部会長は「昨シーズンは、20年ぶりに10億円を上回る販売をすることができた。今年も消費者に満足していただけるスイカを出荷し、産地としても作っていて良かったと思える年にしたい」と意気込みを語っていました。

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子育て支援“はだしっ子”3月行事予定

~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~

“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。

 

~はだしっ子だより~

朝晩は冷えますが、日中は春の陽気を感じられる季節になってきました。子ども達は消毒や手洗い、マスクなどの新しい生活習慣を身につけていますね。それぞれがたくましく成長する姿を見て先生は嬉しいです。4月に向けて生活のリズムを整えながら楽しくすごしていきましょう。

3月のカレンダーはこちらからご覧いただけます♪

☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります)
☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい!
☆おひとりでも安心して遊びに来てください。
☆保育士が、遊びのお手伝いをします。
☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK)
☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。
☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。)

 

【お問合わせ・お申込み】
JA北つくば企画開発課 TEL 0296-25-6600
子育て支援センター 住所 桜川市加茂部1627
TEL 0296-70-8501
施設名 所在地 TEL 詳細
子育て支援センター 〒309-1452
茨城県桜川市加茂部1627
0296-70-8501 詳細

水戸ホーリーホック戦で農産物をPR

 

 JA北つくば営農経済部園芸課と特販課は2月27日、水戸市小吹町のケーズデンキスタジアム水戸で農産物の販売促進活動を行いました。当JAでは、JA茨城県中央会と共に、サッカーJ2「水戸ホーリーホック」と連携し、JA管内で生産される農産物の販売促進を目的に出店しています。今回は、レタスやイチゴ、フルーツトマトを用意し、水戸サポーターや他県から応援にくる相手チームのサポーターにPR販売しました。

 同日は、水戸ホーリーホックのホームで開幕戦が行われ、PR販売では、出荷が始まったばかりの結城市産「春レタス」や最盛期を迎えている筑西市産イチゴ「とちおとめ」、糖度が9度以上と高い、筑西市産「スーパーフルーツトマト」などを販売しました。JA職員らは、サポーターに声を掛け、特徴や美味しさを伝えました。また、JA管内で栽培されている、精米した「にじのきらめき」2合を購入者にプレゼント。売れ行きは好調で、購入者は農産物を手にスタジアム内へと向かっていました。

 園芸課の吉村哲哉課長は、「コロナ禍で、思うように販売促進活動が出来ない中ではあるが、こうした活動を通じ、消費者との関わり合いと農産物に対する興味を深めていきたい」と話していました。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、2月25日(金)下館支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)