2022年6月号Vol.352

・農家、JAの代表 藤木しんやの政治活動を支援しましょう
・JA安心倶楽部のご案内
・ニュース&トピックス
・知りタイガーのJA虎の巻
・この人を訪ねて
・みんなのひろば
・くらし女性部
・私の味自慢
・相続相談サポート
・季節を詠む
・おたより
・インフォメーションボックス
・農協麺ご愛顧感謝キャンペーン
・旅のご案内
・JA北つくばのLPガスをご利用の皆様へ

ステップ6月号はこちらからご覧いただけます。

園児に特産のこだまスイカ贈る

 JA北つくばこだま西瓜部会青年部は5月30日と6月1日、2日、筑西市内7カ所の幼稚園や保育園に、特産のこだまスイカ計35㌜(約175玉)を贈りました。同部の野口真一部長をはじめ、部員やJAの営農担当者が参加しました。この取り組みは、昨年10月に同部が設立されてから初の試みになり、食農教育の一環として、園児たちに地元特産のこだまスイカの美味しさを伝え、少しでも農業に関心をもってもらおうと、出荷最盛期を迎えているこの時期に行いました。こだまスイカは、その日の給食やおやつの時間に食べてもらいます。

30日には、筑西市門井の協和なかよし園でこだまスイカ贈呈式が開かれ、園児たちは「スイカはどうやってつくるの」や「スイカの種は食べられるの」などと部員らに質問し、部員らは園児たちにわかりやすく説明しました。その後、園児たち一人ひとりが、同部員らからこだまスイカを受け取り、触って撫でてみたり、持って重さを確認したりしながら会話を楽しみました。終了後には、園児たちにカットされたこだまスイカが用意され、「甘くておいしい」「もっと食べたい」などと笑顔で話し、旬の味覚を味わっていました。

野口部長は「喜んでいただけて良かった。こだまスイカの産地として、これからも魅力を伝える活動を行い、産地を盛り上げていきたい」と話していました。

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准組合員の意思反映・運営参画に向けプロジェクト委員会/委員に委嘱状交付

 

 准組合員の意思反映・運営参画に向けJA北つくばは1日、筑西市岡芹のJA北つくば本店で、第1回准組合員専門プロジェクト委員会及び委嘱状交付式を開きました。JAの本店や支店から同委員会のメンバーに選ばれた13人の職員らが、JA総務部の鈴木洋部長から委嘱状を受け取りました。

 鈴木部長はあいさつで、准組合員の情勢に触れ「正組合員が中心ではあるが、食と農を通じた地域とのコミュニケーションも含めて、准組合員へも事業推進をしていかなければならない。また、准組合員の事業利用だけにとどまることなく、運営に参画してもらうことも考え、昨年に引き続き忌憚のない意見をお願いしたい」と話していました。

 同委員会は今年で2年目。自己改革実践サイクルの構築に向けた取り組みの一環として、准組合員の意思反映・運営参画に向け、具体的な対策を企画・立案して周知する活動を行います。また、JAでは准組合員を総合事業の利用と協同活動への参画を通じて「地域農業や地域経済の発展を農業者と共に支えるパートナー」とし、地域農業に関しては「食のサポーター」と位置付けています。

 JAでは今後、毎月1回、同委員会を開く予定です。次回は、訪問活動の改善・提案や今年度の検討事項について協議します。

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タマネギ本格出荷へ規格統一

 

 JA北つくば下館玉葱部会は31日、筑西市谷部のJA北つくば下館野菜集出荷所でタマネギの目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、市場担当者ら34人が参加し、6月からの本格的な出荷を前に規格の統一を図りました。

 今年度は、昨年9月中旬から播種作業が始まり、冬場の乾燥や寒さの影響により、生育に若干遅れが見られたが、3月からの気温の上昇と5月に適度な降雨があったため、肥大も進みL・2L中心となりました。出荷は5月18日から始まり、例年通り品質も良く順調な出荷を見込んでいます。

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ワークショップでポーセラーツに挑戦

 

 JA北つくば子育て支援センター「はだしっ子」は27日、桜川市加茂部の同センターで、ワークショップ「ポーセラーツ」体験教室を開きました。JA管内の親子4組8人が参加し、真っ白なお皿に転写紙と言われるシートを自由に張り付けて、オリジナルのお皿を作りました。同センターでは、これまで0歳から6歳までの子供たちをメインに、工作や遊び、農業体験などを企画してきました。今回は初の試みで、母親が主役。同センターの保育士やJA職員が子供たちと遊び、母親がポーセラーツに専念できるようにしました。

 体験教室では、ポーセラーツインストラクターの鈴木千恵実さんを講師に迎え、「日常生活で1つのことに集中できる時間が少なくなっていると思うので、良い機会にしてほしい」と話し、作り方を説明しました。母親たちは、動物や乗り物、キャラクターなどが描かれた転写紙を選び、ハサミで切り、お皿にのせてデザインをイメージしました。次に、ぬるま湯にシートを浸し、台紙を剥がしながらお皿に貼り付け、子供が喜ぶようなオリジナルのデザインに仕上げました。母親たちは「子供たちを見ててくれるので、集中して作業ができた」「あっという間に時間が過ぎ、楽しいひと時を過ごせた」と笑顔で話していました。

 お皿は後日、鈴木さんが電気炉に入れて焼き、完成したものが母親に渡されます。

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春キャベツ規格統一

 

 JA北つくば結城園芸部会キャベツ部は23日、結城市大木のJA北つくば結城南支店で春キャベツ統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、行政、市場担当者ら36人が参加し、出荷最盛期に向け出荷規格の統一を図りました。

 目ぞろえ会では、JA全農いばらきの担当者が、市場情勢や他産地の状況を報告。市場6社の担当者らは、コロナ禍での販売状況や市場情勢を話し、サンプルのキャベツを前に、形状や大きさをそろえてきれいに箱詰めすることや収穫の遅れがないよう適期収穫を心掛けることなどを確認しました。市場担当者は「傷みの原因になるので、しっかり水は切ってほしい。安定的に良質なキャベツの出荷をお願いしたい」と話しました。

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子育て支援センターさつまいも苗植え参加者に「おにぎり、からあげ」の差し入れを行いました。

  

 JA北つくば子育て支援センター「はだしっ子」の企画あそび「サツマイモの苗植えとフラワーアレンジメント」に参加した親子(5月25日開催)に、女性部のPR活動の一環として、かまどで炊いたおにぎりやからあげの差し入れを行いました。

 また、利根川会長が手作りした手ぬぐいで作ったエコバッグをプレゼントしました。参加者からは、「手ぬぐいのエコバックがかわいい」と喜んでいました。

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親子で楽しくサツマイモの苗植えに挑戦

 JA北つくば子育て支援センター「はだしっ子」は25日、企画あそび「サツマイモの苗植えとフラワーアレンジメント」を、JA北つくばファーマーズマーケット「きらいち」筑西店に隣接する農場で開きました。JA管内で子育て中の親子8組18人が参加しました。

 サツマイモの苗植えでは始めに、同センターの古橋成美センター長が、サツマイモの定植方法を説明し、「浅く植えるとサツマイモが育たなくなってしまうので、土を掘って深く植えてほしい。個数が多く収穫できるよう斜めに植えてみよう」と親子に話し、ベニアズマの苗を手渡しました。子供たちは、苗を手に元気よく畑へ入ると、母親と一緒に土を掘り、「植えるの楽しい」「いっぱい植えられたぁ」などと話し、約200本の苗を定植しました。

 フラワーアレンジメントでは、JA北つくば管内で生産されている、トルコギキョウやバラ、小菊、鳴子ランの4種類の花を使い、親子で自由にオアシス(吸水スポンジ)に挿して、フラワーアレンジメントを完成させました。

 また、最後には、JA北つくば女性部の利根川秀子会長と竹内みゆき副会長手作りの、かまどで炊いたおにぎりやからあげが親子に手渡され、利根川会長手作りの手ぬぐいで作ったエコバッグがプレゼントされました。

 参加した母親は「普段あまり土に触れたりすることがないので新鮮だった。収穫が楽しみ」と笑顔で話した。

 今回植えたサツマイモは、10月の企画あそびで収穫する予定です。

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当組合子会社における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合子会社において、5月24日(火)農協葬祭(株)結城会館なごみに勤務する社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

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花を飾ってPR/花き部会花贈呈

 JA北つくば花き部会は23日、JA管内(筑西・桜川・結城市)の行政機関やJA支店・事業所などにフラワーアレンジメントを贈呈し、展示PR活動を行いました。同部会の早瀬勢樹子部会長をはじめ、同部会役員やJA職員ら8人が参加し、フラワーアレンジメントを作成しました。この取り組みは、今年で3年目。店舗や事業所に花を飾り、職員や来店者の目に触れる機会を増やして気持ちを明るくしてもらい、花の消費拡大を図ることが目的です。

フラワーアレンジメントの作成では、JA管内で生産された、小菊やトルコギキョウ、ゴールドスティック、バラ、カンパニュラ、ブプレウルム、鳴子ラン、テマリソウの色鮮やかな8種類の切り花、約800本を使い、オアシス(吸水スポンジ)に挿し、色とりどりに仕上げました。完成した花には、「心に花と彩りを」と書かれたポップを添えて、行政機関やJA支店・事業所、計21ヵ所に1鉢ずつ贈呈し、展示されました。

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葬祭会社を講師に学ぶ/なでしこスクール講座

 

 JA北つくば女性大学なでしこスクールは19日、第23回講座「エンディングノート講習会」と「フラワーアレンジメント教室」とを筑西市西榎生のJA北つくば営農経済センターで開きました。北つくば農協葬祭(株)が講師を務め、受講生17人が参加。エンディングノートについての理解を深め、玄関などを明るく飾るためのフラワーアレンジメントを学びました。

 エンディングノート講習会で同社の齊藤礼史部長は「エンディングノートは終活の準備だけではなく、自分の人生を振り返り、自分を見つめ直し、今後に生かすためのアイテム」と話し、同社の田﨑裕行課長は、遺言書との違いやメリット、書く内容などについて説明し、「これからエンディングノートをぜひ活用してもらいたい」と伝えていました。

 教室では、同社の古橋裕明専務がJA北つくば管内で生産されている、トルコギキョウや小菊、ゴールドスティックなど6種類の草花を使い、オアシス(吸水スポンジ)に挿すときの順番や挿し方のポイントを説明しました。古橋専務は「玄関やお部屋、食卓など、どこに飾るかをイメージして、楽しみながら自由に作ってほしい」と話していました。受講生らは、古橋専務や周りの友人に相談しながら作業を進め、フラワーアレンジメントが完成すると「バランスも良くきれいにできた」「玄関に飾りたい」など笑顔で話していました。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、5月21日(土)自動車センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、5月18日(水)農機センター(北部)に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、5月18日(水)きらいち結城店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、5月17日(火)関城支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

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子育て支援“はだしっ子”6月行事予定

~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~

“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。

 

~はだしっ子だより~

雨の日が続く梅雨の季節となりました。子どもたちは傘や長靴や水たまりが大好きです。身体いっぱいに梅雨の時期を楽しみましょう。お天気が悪くお散歩ができない日も、ぜひはだしっ子に遊びに来てくださいね。

6月のカレンダーはこちらからご覧いただけます♪

☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります)
☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい!
☆おひとりでも安心して遊びに来てください。
☆保育士が、遊びのお手伝いをします。
☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK)
☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。
☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。)

 

【お問合わせ・お申込み】
JA北つくば企画開発課 TEL 0296-25-6600
子育て支援センター 住所 桜川市加茂部1627
TEL 0296-70-8501
施設名 所在地 TEL 詳細
子育て支援センター 〒309-1452
茨城県桜川市加茂部1627
0296-70-8501 詳細

医療従事者に感謝、特産のこだまスイカ寄贈

 医療従事者に日頃の感謝を伝えようと、JA北つくばこだま西瓜部会は16日、地域貢献活動の一環として、筑西市大塚の茨城県西部メディカルセンターと桜川市高森のさくらがわ地域医療センターの医療従事者へ収穫盛期を迎える特産のこだまスイカを寄贈しました。同部会の大久保修一部会長やJA職員らが両センターを訪ね、品種「スウィートキッズ」計30㌜(約150玉)を贈りました。

 この取り組みは、今年で3年目になります。手塩にかけて育てたこだまスイカを食してもらい、地域医療を支える医療従事者の更なる活動の一助となることを願っています。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、5月16日(月)下館営農経済センターに勤務する職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

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春トマト品質・数量ともに良好/出荷始まる

 

 桜川市大国玉のJA北つくば東部トマト選果場で春トマトの出荷が11日から始まりました。初出荷は、同部会の秋山員宏部会長が、13コンテナを搬入し、230㌜(1㌜1㌔)を市場へ向け出荷しました。選果場では、JA北つくば東部とまと選果場部会の生産者らが搬入したトマトを、選果員らが色合いや大きさ、傷などの選果基準を入念に確認しながら箱詰めを行います。今年度は、2月下旬から定植作業が始まり、4月は寒暖差が大きく、管理が難しい中ではあったが、着果も順調に進み、果実の肥大も良く、品質・数量ともに良好です。

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2022年5月号Vol.351

・特集1:令和4年度(第29回)通常総代会開催
・ニュース&トピックス
・相続サポート
・みんなのひろば
・特集2:第18回JA共済北つくば杯学童野球大会
・くらし女性部
・私の味自慢
・季節を詠む
・おたより
・JA北つくば組合員感謝キャンペーン
・旅のご案内

ステップ5月号はこちらからご覧いただけます。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、5月8日(日)下館支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

「こだまスイカの日」をPR

 

 筑西市・桜川市特産のこだまスイカのPRと消費拡大を目的に、JA北つくばこだま西瓜(すいか)部会は5日、「こだまスイカの日」に合わせて、JA北つくばファーマーズマーケット「きらいち」筑西店で、販売促進活動を行いました。同部会は、2017年にこだまスイカの知名度向上を目的に(社)日本記念日協会へ記念日を登録。毎年立夏を「こだまスイカの日」に制定しています。

 販売促進活動では、同部会の大久保修一部会長や同部会青年部の野口真一部長、JA職員が記念日のPRをしながら、こだまスイカの特徴やおいしい食べ方などが書かれたチラシを配布しました。また、同日に同店で、(株)茨城放送のラジオ生放送が行われ、野口部長は、「こだまスイカは追熟しないので、購入したその日に1時間くらい冷蔵庫で冷やすとおいしく食べられる」と話していました。大久保部会長は、「皮が薄く、冷蔵庫にそのまま冷やせる手ごろなサイズになっている。今年は、例年になくおいしいスイカができたので、ぜひ味わっていただきたい」とPRし、ラジオを聴いている人に向け、2個入れこだまスイカを5人にプレゼントしました。

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梨大玉多収穫を目指し中期管理講習会

 県内有数の梨の産地である筑西市で2日、JA北つくば梨選果場部会が梨の中期管理講習会を開きました。講習会は、同部会の大木守さんが管理する圃場(ほじょう)で開かれ、部会員やJA、筑西農業改良普及センター約60人が参加。これまでの生育状況を振り返り、大玉多収穫につなげようと摘果作業のポイントや今後の病害虫防除について確認しました。

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