当組合において、8月19日(金)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、8月19日(金)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
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当組合において、8月18日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
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当組合において、8月17日(水)職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
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桜川市大国玉のJA北つくば大和キュウリ選果場で、抑制キュウリの出荷と選果作業が17日から始まりました。初出荷は、JA北つくばきゅうり選果場部会の生産者ら9人が約350コンテナを持ち込み、選果員らがキュウリの品質を確認した後、選果機で大きさや形を選別し、等級ごとにコンベヤーに乗り運ばれ、箱詰めして約700㌜(1㌜5㌔)を市場へ向け出荷しました。
今年度は、7月19日から定植作業が始まり、猛暑日が続く中での栽培に苦労する部分はあったが、生産者の徹底した肥培管理により、例年通りの順調な出荷を見込んでいます。また、高温や乾燥などが原因でおこる空洞果の対策として、昨年より同部会員の9割以上が「まりん」という品種を導入。この品種は、初期から収穫量が多く、高品質で秀品率が上がり、食味も良いことから、生産者の所得向上が期待できます。
JA北つくば大和支店は6日、桜川市本木の同支店で「夏だ!JAに集まれ~」と題したふれあいイベントを開きました。ふれあいイベントは、地域貢献活動の一環で、地域住民や次世代を担う子供たちとふれあい、日頃の感謝を伝え、JAを身近に感じてもらうことが目的です。管内10支店の支店長を中心に職員らがアイデアを出し合い、それぞれの支店で企画しています。
イベントは、同支店管内のJA組合員や小学校にチラシを配布し参加を呼びかけ、約70人の家族が集まりました。イベントでは、家の光協会が発行する雑誌「ちゃぐりん」を活用した「金魚のモビール」の工作コーナーを設け、JA職員がサポートしながら親子で楽みました。賞品が当たる企画では、大玉スイカの重さ当てやJAや農産物にちなんだ〇×クイズを行った他、子供たちに喜んでもらおうと、シャボン玉やヨーヨー、輪投げなどの遊びコーナーを設置しました。また、JA大和地区女性部が、県の銘柄豚肉「ローズポーク」を使ったやきそばや豚丼、Aコープ商品のカップゼリーを振る舞いました。
参加した親は「さまざまなコーナーがあって、子供と一緒に楽しめた。夏休みの良い思い出になった」と笑顔で話していました。
同支店の金敷美幸支店長は「当日は、小さい子供からお年寄りの方まで参加いただき、イベントに喜ぶ多くの声が聞けたので、開催して良かった」と話していました。
当組合において、8月15日(月)結城支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
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当組合子会社において、8月14日(日)北つくば農協葬祭(株)本社に勤務する社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
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当組合において、8月10日(水)職員2名、および8月11日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
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JA北つくば花き部会菊部は、盆の需要期を前に小菊の出荷最盛期を迎え、生産者は連日出荷作業に追われていいます。最盛期を迎えている8日には、約8万本の小菊を市場へ向け出荷しました。
出荷するのは、同部の生産者48人。同部は、生産者・実需者ニーズに対応した生産・出荷の取り組みや品質等は評価が高く、県の銘柄産地に指定されています。
今年度は、梅雨明け後からの猛暑の影響で栽培管理に苦労する部分はあったが、生産者の管理により品質・数量ともに良好で、順調な出荷が続いています。
収穫された小菊は、JA北つくば明野野菜集出荷所に集められ、JA担当者らが検査員となり運び込まれた小菊を全ケース開封し、目視による検査を行い、品質や出荷規格を確認します。また、規格によって茎の半分程度まで下葉を処理し、集出荷所着時の花の咲き具合を統一するなどして、量販店が扱いやすい仕立てを行い、有利販売に努めています。
同部の木村伸生菊専門部長は「コロナの影響が心配されたが、好調な販売が出来ているので安心している。これからも生産者一丸となり肥培管理や選別を徹底し、良質な小菊を消費者に届けていきたい」と話していました。
県内でも有数の梨の産地、筑西市で「幸水」の出荷が6日から最盛期を迎えました。同市布川のJA北つくば下館梨共同選果場では、盆の需要期に合わせ作業員を増やしました。連日70人態勢で作業し、日量約2000㌜(1㌜10㌔)が出荷されます。「幸水」は、みずみずしくシャリ感があり強い甘味が特徴。今年は梅雨明けが早く、猛暑日が続いたが、生産者の徹底した肥培管理により病害虫の発生も少なく、糖度・品質も良好で順調な出荷が続いています。
選果場では、同選果場部会員が運び込んだ梨を選果員が、目視で1玉ずつ傷の有無や熟度などを厳しく確認。選果機で大きさや形を選別し、等級ごとに10㌔の箱詰めにして京浜市場を中心に出荷しています。隣接する直売所では、新鮮な梨を購入することができ、贈答用の梨を買いにくる客で連日賑わいをみせています。
同市は安政4年(1857年)から梨園を開いた日本最古の梨産地の一つで、県の銘柄産地の指定を受けています。同選果場部会員は39人の生産者が約31㌶で栽培。「幸水」は8月中旬まで出荷し、8月下旬月から「豊水」9月から「恵水」「あきづき」「新高」、10月から「新興」「にっこり」と品種をリレーしながら出荷が続きます。
当組合において、8月9日(火)結城支店に勤務する職員1名および、下館営農経済センターに勤務する職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合において、8月6日(土)営農経済部に勤務する職員1名および、8月8日(月)東部農機センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合において、8月6日(土)信用部に勤務する職員1名および、8月7日(日)北部農機センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合において、8月5日(金)下館南支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合子会社において、8月4日(木)ジェイエイ北つくば燃料(株)ジャスポートせきじょうに勤務する社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合において、8月3日(水)北部農機センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合において、8月2日(火)東部営農経済センターに勤務する職員1名、ファーマーズマーケットきらいち筑西店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合において、8月1日(月)明野支店に勤務する職員1名、自動車センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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JA北つくばは7月28日、筑西市上野に今年新設されたJA北つくば梨選果場で、茨城県農林水産部の上野昌文部長や茨城県県西農林事務所、筑西市の視察に応じ、意見交換会を開きました。JA北つくばからは古澤諭組合長はじめ、常勤役員や管理職らが参加しました。
視察では、JA関城支店営農経済課の柴淳史課長が選果施設や同場内を案内しながら概要を説明しました。選果から箱詰め作業を行うラインでは、外部からのホコリや異物の混入を防ぐための選果室が設置され、品質管理を徹底していることを確認。また、規格の統一と品質の安定を図り、消費者ニーズに対応するため、糖度や水果、褐変等を測定する内部品質検査装置(光センサー)を導入したことの他、選果時の転がりやコンベヤーの落差によって起こる傷みを防ぐ選果方法の無落差ベルト式を視察しました。
同部の上野部長は「光センサーを導入した新梨選果場のこれからが非常に楽しみ。農業を取り巻く情勢は、厳しい状況ではあるがしっかりと考えていきたい」とあいさつしていました。
意見交換会では、梨産地の高齢化問題や産地の維持に向けた取り組み、茨城県のオリジナル品種「恵水(けいすい)」について活発な意見が交わされました。また、JA管内の農業の現状や課題、取り組みなどを共有し、共に連携を図りながら生産者所得の向上や持続可能な農業を目指していくこと確認しました。
古澤組合長は最後に「温暖化による異常気象が作物の生産に影響している。また、肥料や飼料、生産資材価格が高騰し、農業経営は厳しい状況にあるので、持続可能な農業のために今後ともお願いしたい」と話していました。
当組合において、7月29日(金)下館南支店に勤務する職員1名及び7月31日(日)西部農機センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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JA北つくば梨選果場部会は25日、筑西市上野のJA北つくば梨選果場で、梨「幸水」の目ぞろえ会を開きました。生産者やJA約100人が参加し、27日から始まる出荷を前に選果基準を確認しました。同梨選果場では、部会員らがコンテナで搬入した梨を、選果員が目視で色合いや傷などを確認。内部品質検査装置(光センサー)で、糖度などを測定し、選果機で大きさや形の選別を行い、箱詰め後、市場へ向け出荷します。
今年度は、例年並みの開花期を迎え、着果は良好に進みました。玉の肥大は、梅雨明けが早く、猛暑日が続いた影響で、若干小玉傾向のスタートとなる見込みですが、品質・糖度ともに十分で、順調な出荷が期待できます。
目揃え会では、同部会選果部長の小川克己さんがサンプルの梨を前に、出荷時の色合いや傷、形などを確認。生産者同士話し合いながら選果基準の統一を図り、選果員らに伝えられました。
筑西市は、県内でも有数の梨産地。同部会は、今年の3月に設立し、主体的自主運営を始めました。生産者76人が約60㌶で梨を栽培し、「幸水」「豊水」「恵水」「あきづき」「新高」「にっこり」と品種をリレーしながら10月中旬まで出荷が続きます。
当組合において、7月26日(火)信用部に勤務する職員1名、7月27日(水)協和カントリーエレベーターに勤務する職員1名、関城野菜集出荷所に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合において、7月25日(月)下館支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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当組合において、7月25日(月)総務部に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
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JA北つくばでは、組合員や地域の皆様に、協同の輪を広げ豊かで暮らしやすい地域社会を実現するため、地域に密着した地域貢献活動として「JA共済くらしの活動」に取り組んでおります。認定こども園石田保育園様(筑西市石田)のご協力のもと、昨年に引続き、園児の皆さまに「すぐそばにあるしぜんをみつめてみよう」というテーマで素敵な作品をお寄せいただきました。園児の皆さまの元気な作品をご覧ください。作品は当ホームページとJA店頭にて掲載・展示を行って参ります。なお、新型コロナウイルスの感染状況によりJA店頭での展示日を分散することがございます。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
認定こども園石田保育園の園児の皆さま
1.当ホームページでの展示について
①掲載期間 令和4年7月25日(月)17時~8月31日(水)17時
②掲載方法 各作品には園児のお名前を表示せずに掲載します。
③閲覧方法 パソコン・スマホにてご覧ください。
2.JA店舗での展示について
①展示期間 令和4年8月1日(月)~15日(月)8時30分~17時、休日を除く
②展示場所 JA北つくば下館南支店(筑西市西榎生1212-1 TEL0296-24-6385)
③展示方法 全作品を展示いたします。 ※状況により展示日を分散することがあります。
当組合において、7月25日(月)西部営農経済センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、7月22日(金)岩瀬農機センターに勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
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