桜川市大国玉のJA北つくば大和キュウリ選果場で、促成キュウリの出荷と選果作業が12日から始まりました。初出荷は、JA北つくばきゅうり選果場部会の生産者ら5人が約36コンテナを持ち込み、選果員らがキュウリの品質を確認した後、選果機で大きさや形を選別し、等級ごとにコンベヤーに乗り運ばれ、箱詰めして約80㌜(1㌜5㌔)を市場へ向け出荷しました。
今年度は、10月下旬から定植作業が始まり、天候に左右されることなく順調に生育。生産者の徹底した肥培管理により、品質は良好で安定した出荷が期待できます。
桜川市大国玉のJA北つくば大和キュウリ選果場で、促成キュウリの出荷と選果作業が12日から始まりました。初出荷は、JA北つくばきゅうり選果場部会の生産者ら5人が約36コンテナを持ち込み、選果員らがキュウリの品質を確認した後、選果機で大きさや形を選別し、等級ごとにコンベヤーに乗り運ばれ、箱詰めして約80㌜(1㌜5㌔)を市場へ向け出荷しました。
今年度は、10月下旬から定植作業が始まり、天候に左右されることなく順調に生育。生産者の徹底した肥培管理により、品質は良好で安定した出荷が期待できます。